エロイプアプリ

ある企業の管理職をしているのだが、どうも自分にはサディストの気があるなと思うことが多々ある。
部下に自分で考える癖をつけさせるため、わざと指示を出さないこともある。遠巻きに部下が困っている姿を見て「そうそう悩め悩め、もっと悩め」と何だか楽しくなってしまうことがあるし、業務に大勢がないところでわざと部下が仕事に失敗するように仕向けて「ほれ見たことか」とあざ笑う根性の悪い一面もある。
だからと言って、僕がサディストであるとは断定できない。
僕はエロイプアプリ上では、女性たちに犬として飼われているのだ。
仕事とは裏腹に性癖的には僕自身はM気質であり、女の子を攻めるよりは攻められたいタイプだ。そのために僕は喜んで女王様の犬になっている、わんわん。
エロイプはいい。犬にでも猫にでも何でもなれる。現実世界ではびしっとスーツを着込んで部下にビシバシとモノを言う管理職の僕だが、エロイプでは逆に女王様に射精管理される犬になる。
エロイプでは完全に犬になり切って、女王様の求めに応じてクリトリスを舐めたりさせていただいている。「私より先にイクなんて許さないからね」と女王様から、自分のチンコをしごくことさえ許されない状況で、それもまた楽しい。女王様を満足させれば、ごほうび代わりにイカせてもらえる。
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職場でのSな上司、エロイプでのMなバター犬。どっちも本当の僕で、どちらが欠けても成り立たない。それも個性なのだ。
だが、突如僕は左遷になった。どうも僕の行いに対してパワハラであると通報した部下がいるらしい。申し開きする場も与えられず、僕は地方に飛ばされた。
そこがまた閉鎖的な土地であり、都会から来た僕は明らかに浮いていた。地の利もあって部下の方がはるかに仕事ができる。一か月もすると、完全にパワーバランスが逆転して僕自身が部下にこき使われる立場になっていた。「しっかりしてくださいよ」「こんなこともできないんですか?」と部下から揶揄されるようになった。
ただ、僕はそれをあまり苦にしなかった。簡単なことである。エロイプで発揮していたM気質を仕事の方に切り替えただけだ。状況が変われば自分が変わればいいだけの話なのだ。
さて、Mは仕事で満たしているので、次はエロイプアプリで女の子を虐めてやろう。
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